光と影の迷宮/相川七瀬 歌詞

相川七瀬の「光と影の迷宮」歌詞ページ。
「光と影の迷宮」は、作詞:織田哲郎、作曲:織田哲郎です。

「光と影の迷宮」歌詞

歌:相川七瀬

作詞:織田哲郎 作曲:織田哲郎

昨晩見た夢がなぜか頭から離れないよ
崩れ落ちる塔の中
いくら助け求めても 叫びうつろに響くだけ
ダレカ ココカラ ツレダシテ

光と影の迷宮 出口見つからないまま
いつか輝くその瞬間を夢見てた
大丈夫だよきっと 自分に言い聞かせて
明日に向かってゆっくりと
歩き出してみるよ もう一度

手にしたものはいつだって すぐに指の隙間から
こぼれ落ちてゆくけれど
この胸の奥に今も 赤く小さな炎は
消える事なく揺れている

光と影の迷宮 かき消されそうな想い
抱きしめながら生きてたよ いつだって
大丈夫だよきっと 一人つぶやいてみる
ずっと描いてた未来を
信じてみたい もう一度

光と影の迷宮 出口見つからないまま
いつか輝くその瞬間を夢見てた
大丈夫だよきっと 自分に言い聞かせて
明日に向かってゆっくりと
歩き出してみるよ もう一度

光と影の迷宮 大丈夫だよきっと
もう一度明日へと 歩き出してみようよ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net