RADIANCE MOON/相川七瀬 歌詞

相川七瀬の「RADIANCE MOON」歌詞ページ。
「RADIANCE MOON」は、作詞:相川七瀬、作曲:田村 謙です。

「RADIANCE MOON」歌詞

歌:相川七瀬

作詞:相川七瀬 作曲:田村 謙

頬杖をついて 窓の外眺めてた
街路樹が風に揺れている高い空
ありがとういつも 大切にしてくれて
照れくさいけれど 今言葉にしてみたい

こんな気持ち、穏やかでやさしい気持ち
この世界が輝き きらめいている

抱き合うこと キスすること
見つめること、そっと、触れること
永遠の恋を乗せた RADIANCE MOON
銀河まで届く

私のこと探す 目の行き場に手を振った
三日月の夜に 言わずにいられなかったこと

たった1人 巡りあったこの存在を
たった1人 心ごと結ばれた人を

支えること 認めること
許し合えることと見守ること
壊れやすい恋の RADIANCE MOON
今2人育てている
ひとつになる その瞳に
誓いたてる

※抱き合うこと キスすること
見つめること、そっと、触れること
永遠の恋を乗せた RADIANCE MOON
左手に感じている
風になびく時の中で
夜空の月は銀河へと旅に出るよ※

(※くり返し)

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