冬の空/Nao 歌詞

Naoの「冬の空」歌詞ページ。
「冬の空」は、作詞:Ryoji、作曲:TASUKUです。

「冬の空」歌詞

歌:Nao

作詞:Ryoji 作曲:TASUKU

冬の空には 星が降る
ほど澄んだ 冬の空

風がどこまでも 吹きつける 冬の空はすごく澄んで
星達がそっときらめく夜空をただ一人眺めてる

つづくどこまでも 枯れた木の中を 歩いた記憶に似て
山の頂上で 見上げた夜空をただ一人思い出す

吐息が白くぼやけ 風に舞う夜
凍えた手の中で 増えるぬくもりを

冬の空から 星が降る
ほど寒さ 吹き込む 風に今
冬の空には 星が降る
ほど澄んだ 冬の空

冬はどこまでも 進んでくように また色を変えてゆく
星のない夜は 寒さもきつくて 下を向いて歩いた

覚えたての星座を 見つけたい夜
見上げたら 星くずのような雪が舞う

冬の空には 雪も降る
から寒さ 忘れるほどに 今
冬の空には 雪が降る
そう見上げた 空の下

あの日みた空
星降る夜空
光る雪を見て思う

冬の空から 星が降る
ほど寒さ 吹き込む 風に今
冬の空には 雪も降る
そう見上げた 冬の空

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