歌:椿屋四重奏
作詞:中田裕二
作曲:中田裕二
けらけらと甲高ひ笑ひ声がこだまする
からきしの情も在りぬ
粋な計らひをだうぞ
知るべきことも知らずに
御心は走り出した
来たるべき宿命を
果たして受けられるのか
瞼の上のくぼみに
気になりだしたとの事
嗚呼これ程に純真だとは
我は恐怖に身震ひしてゐた
いたたまれない心持ちだった
我は恐怖に身震ひしてゐた
いたたまれなひ心持ちだった
暗々に思ひ出す
然も傷付いたかのように
泡の如く消えゆく
覚悟を目で追う様に
こちら側へ手招けば
乙女は顔をしかめる
嗚呼これ程に純真だとは
我は恐怖に身震ひしていた
いたたまれない心持ちだった
我は恐怖に身震ひしていた
いたたまれない心持ちだった
我は恐怖に身震ひしていた
いたたまれない心持ちだった
我は恐怖に身震ひしていた
いたたまれない心持ちだった
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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