朝が見えるまで/遠藤京子 歌詞

遠藤京子の「朝が見えるまで」歌詞ページ。
「朝が見えるまで」は、作詞:遠藤京子、作曲:遠藤京子です。

「朝が見えるまで」歌詞

歌:遠藤京子

作詞:遠藤京子 作曲:遠藤京子

いつから覚えたのかしら 恋の手管を
本音を出したら負けなの 泣くだけないてひとり

それでもたまには 甘えたくなって
着飾って外へ出てみる ふらふら

Oh darling dance 朝が見えるまで
二人だけの夜 何も言わずにすむなら
もっと踊りたい

わかっているのよ本当は 火傷をしたくない
最初はこんなじゃなかった もっとかわいい女の子

幾度も恋をして 通りすぎた人は
今は普通の人 あたし自由な身
あなた好きなわけではないのよ
少し 魅かれるだけ
踊ってるだけでいい どうせさよなら

幾度も恋をして 通りすぎた人は
今は普通の人 あたし自由な身
あなた好きなわけではないのよ
少し 魅かれるだけ
踊ってるだけでいい どうせさよなら

Oh darling dance 朝が見えるまで
二人だけの夜 何も言わずにすむなら
踊ってるだけでいい どうせさよなら

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