20代のすべて/藤井尚之 歌詞

藤井尚之の「20代のすべて」歌詞ページ。
「20代のすべて」は、作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之です。

「20代のすべて」歌詞

歌:藤井尚之

作詞:藤井フミヤ 作曲:藤井尚之

振り向いた顔ばかり 浮かぶのはなぜだろう
ゆっくり消えてゆく 後ろ姿 パステル画のように

大人のふりをしてた 幼い声と面影
喧嘩して無口になるたびに 膝を抱え泣いてたっけ

季節が巡るたび 綺麗な女(ひと)になった
さよなら あんなに短い言葉なのに

20代の君のすべてを 守るように強く抱きしめた
一度しかない 光の中で すべてを捧げあったよ

ふたりに終わりがあるなんて 微塵も知らないまま

道に咲く花を摘み 束ねた髪に刺した
太陽が沈むたび 離れたくなくて

20代の君の笑顔は 心の奥に彫られたtattoo
一度しかない 光の中で すべてを捧げあったよ

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