歌:遊佐未森
作詞:工藤順子
作曲:中原信雄
いつか雪が降り始めて
紛れそうな言葉
いつも君は笑いながら
どんなことも許すから
やさしすぎて 寂しすぎる
いつか雪が降り積もって
今日も町を包む
どんな過ちも静かに
白く埋めてしまうけど
僕が投げた言葉だけは
どうぞまだ消さないで
※やがて来る春が辛すぎたりしないように
雪溶けの前に君に謝りたい だから
降りそそぐ春が君と僕を包むように
雪溶けの前にきっと会いにゆくよ だから※
高く煙突の煙が
今日も町に昇る
どんな思いさえいつかは
空に溶けてしまうけど
僕が投げた言葉だけは
どうぞまだ消さないで
(※くり返し)
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net