愛をそのままに/木根尚登 歌詞

木根尚登の「愛をそのままに」歌詞ページ。
「愛をそのままに」は、作詞:西門加里、作曲:木根尚登です。

「愛をそのままに」歌詞

歌:木根尚登

作詞:西門加里 作曲:木根尚登

いくつもの星が せつなく降りかかる freeway
サイドシートに眠る君を蒼く照らす twilight
長すぎた ひとりの夜を
過ごさせてしまったね
時が過ぎて 君は淋しい目をして
とりとめもない 心の行方
街の灯りに流されて
はるかなる岸辺に たどりつくまでは
愛をそのままに感じていたい

フロントグラスにうかんだこの街のシルエット
ラジオのニュースさえも愛の唄に聞える midnight
あの頃は瞳の中の
無邪気さが怖かった
いつの日にも君の姿をさがした

How long can we be together ?

悲しみにみちた日々を輝きに変えて
もう一度 強く抱きしめたい

You don't have to be so mature
You don't have to get reality

はるかなる岸辺に たどりつくまでは
愛をそのままに感じていたい

How long can we be together?

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