STILL LOVE HER/木根尚登 歌詞

木根尚登の「STILL LOVE HER」歌詞ページ。
「STILL LOVE HER」は、作詞:小室哲哉、作曲:小室哲哉・木根尚登です。

「STILL LOVE HER」歌詞

歌:木根尚登

作詞:小室哲哉 作曲:小室哲哉・木根尚登

歌をきかせたかった
愛を届けたかった
想いが伝えられなかった
僕が住むこの街を
君は何も知らない
僕がここにいる理由さえも

もしあの時が古いレンガの街並に
染まることができていたら君を離さなかった

冬の日ざしをうける
公園を横切って毎日の生活が始まる
時がとまったままの僕のこころを
二階建てのバスが追い越してゆく
12月の星座が一番素敵だと僕をドライブへと誘った

車のサンルーフから星をよく眺めたね
君はよく歌っていたね

もしあの歌を君がまだ覚えていたら
遠い空を見つめハーモニー奏でておくれ

冬の日ざしをうける
公園を横切って毎日の生活が始まる
時がとまったままの僕のこころを
二階建てのバスが追い越してゆく

歌をきかせたかった
愛を届けたかった
想いが伝えられなかった
枯れ葉舞う北風はきびしさを増すけれど
僕はここで生きてゆける

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