ホタル“2023/RIO 歌詞

Rioの「ホタル“2023」歌詞ページ。
「ホタル“2023」は、作詞:Rio、作曲:Rioです。

「ホタル“2023」歌詞

歌:Rio

作詞:Rio 作曲:Rio

都会(まち)の雑踏からまたひとつ光が消えた 儚く遠い月の影
離れ離れになった蛍はそれでも火を灯し 澄んだ空を舞う

ほんの少しだけでいいから 誰かのために光り
そして、消えて逝けるようならば きっと…

ホタルひかる 時代(とき)を語りながら ひかるホタル 居場所を探してる
きっと繋がってる まだ繋がってる じっとじっと夜明けを求め

ホタルひかる 時代を案じながら ひかるホタル ヨルを照らしてる
きっと繋がってる まだ繋がってる ずっとずっとみんな
あたりイチ面 かがやくような ホタルひかるユメを見ている

都会の片隅にはまたひとつ光が出来た 淡く優しい星の粒
追いやられながらも生まれ繋がる群たちは 今日も空を飛ぶ

ほんの少しだけでいいから キミのために光り
そして、消えて逝けるようならば きっと…

ホタルひかる 時代を映しながら ひかるホタル 居場所を探してる
きっと繋がってる まだ繋がってる じっとじっと夜明けを求め
るホタル ヨルを照らしてる
きっと繋がってる まだ繋がってる ずっとずっとみんな
あたりイチ面 かがやくような ホタルひかるユメを見ている

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