きれいだと言ってくれた/宇徳敬子 歌詞

宇徳敬子の「きれいだと言ってくれた」歌詞ページ。
「きれいだと言ってくれた」は、作詞:川島だりあ、作曲:川島だりあです。

「きれいだと言ってくれた」歌詞

歌:宇徳敬子

作詞:川島だりあ 作曲:川島だりあ

贈り物が届く記念日の夜に
あなたは帰らない三日月が滑りだした
眩いほどのダイアモンド首に飾るより
テーブルの向こう側にあなたが居て欲しい
小さな命を抱えて

※汗ばむ素肌からめあいながら私の中泳ぐ人
巡る季節記憶を辿ればいつも泣いてばかりいた
せめて 今夜はその涙をくちづけで 拭って※

色とりどりの花部屋中で踊るよ
居心地のよくないぜいたくに背を向ける
憐れなほどに嘘が下手な恋人
でも愛がなくなれば裏切りもない
小さな命を支えに

☆汗ばむ素肌からめあいながらきれいだと言ってくれた
巡る季節記憶を辿ればいつも泣いてばかりいた
せめて 今夜はその涙をくちづけで 拭って☆

(※くり返し)
(☆くり返し)

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