月世界/Plastic Tree 歌詞

Plastic Treeの「月世界」歌詞ページ。
「月世界」は、作詞:RYUTARO、作曲:TADASHIです。

「月世界」歌詞

歌:Plastic Tree

作詞:RYUTARO 作曲:TADASHI

夢遊病の
僕は夜空を登っていく
エスカレーターで
星あかりの余波を受けて
埋めた犬は遠くで泣いた
唄う僕の中で ゆらり
君のユーレー
眠れなくて祈る僕は
好きな君に会いにいくんだ
迷想する思考の僕にながれてくる
「星に願いを」
目が会うのは
針のような三日月で

そっと触れた月 僕をきずつけた
そっと触れた月 僕をきずつけて
そっと触れた月 僕をきずつけた
そっと触れた月 僕をきずつけた
そっと触れた月 僕をきずつけた
そっと触れた月 僕をきずつけた
そっと触れた君 僕をきずつけた
そっと触れた君 僕をきずつけて―――。

(・・・キスして。)

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

Plastic Treeの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net