黒目がちな少女/NUMBER GIRL 歌詞

NUMBER GIRLの「黒目がちな少女」歌詞ページ。
「黒目がちな少女」は、作詞:向井 秀徳、作曲:向井 秀徳です。

「黒目がちな少女」歌詞

歌:NUMBER GIRL

作詞:向井 秀徳 作曲:向井 秀徳

さすらっていた 中野の駅前
夕方はもう近い ハラヘってしょうがない

ラーメン食らって走り出したい

信号が変わる すれちがう人の数
いろいろな人がいるもんだ

派手に転んで ぶっ倒れて
俺は初めて 都市の匂いを知った

少女が黒目をきょろきょろさせて 何かを探していた

犬が俺に歌った 感覚が笑って
俺はまた酒が飲みたくなって
家に帰る 家に帰る

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

NUMBER GIRLの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net