百年以上の幻/YO-KING 歌詞

YO-KINGの「百年以上の幻」歌詞ページ。
「百年以上の幻」は、作詞:YO-KING、作曲:YO-KINGです。

「百年以上の幻」歌詞

歌:YO-KING

作詞:YO-KING 作曲:YO-KING

たわいない会話と 意味のない動き
繰り返し ぼくらは日々を過ごす
あの人はぼくに やさしくしてくれた
ちぎれてた 小さなあの雲にのりたいよ

君はきれいな笑顔で 生きる悦び教えてくれる

闇も見えないくらいの まぶしい日々よ
夢でもいいんだよ 百年以上の夢よ

変われない自分と 言えなかった言葉
引きずって それでも進んでゆくしかない
乾いてる心に 水をあげようぜ
ときめきは ぼくらを救ってくれるはず

向かい風にはしゃいでる 子供のようにぼくも向かってこう

深い川ほど穏やか やさしい日々よ
幻でもいいんだよ 百年以上の幻

君はきれいな笑顔で 生きる悦び教えてくれる

闇も見えないくらいの まぶしい日々よ
夢でもいいんだよ 百年以上の夢よ

深い川ほど穏やか やさしい日々よ
幻でもいいんだよ 百年以上の幻
あたたかな幻

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