越えたいその壁を/越前リョーマ(皆川純子) 歌詞

越前リョーマ(皆川純子)の「越えたいその壁を」歌詞ページ。
「越えたいその壁を」は、作詞:許斐剛、作曲:許斐剛です。

「越えたいその壁を」歌詞

歌:越前リョーマ(皆川純子)

作詞:許斐剛 作曲:許斐剛

知ってたつもりだった… でも甘かった…
曖昧な記憶だね いつも
今なら感じられるさ 高すぎるその壁を

記憶の中でいつも笑ってテニスするから
楽しそうだなんて
ずっと背中を追い掛けた デカすぎるその壁を

いつもやられたって 向かって行ったんだ
アイツに勝てると信じて
今 気づかせてくれた 遠すぎるその壁を

時を越えても 俺が見たかったものが
目の前に繰り広げられたら
もっともっと 強くなりたい 越えたいその壁を

知ってたつもりだった でも甘かったんだ
曖昧な記憶だね いつも
今だから感じたい 温かいその壁を

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