想いを包んで/宮崎歩 歌詞

宮崎歩の「想いを包んで」歌詞ページ。
「想いを包んで」は、作詞:ヨネヤマユキ/宮?歩、作曲:宮?歩です。

「想いを包んで」歌詞

歌:宮崎歩

作詞:ヨネヤマユキ/宮?歩 作曲:宮?歩

いつもより街は静けさに
飾り付けても何か足りない

どうしてる? 雪は降るかい?
画面越しの頬 触れてみる

あぁ 遠く遠く感じても
心のベル聞こえたら
そこが家になる
今 離れ離れとしても
またすぐ会える日まで
じっと待ってる 未来を歌おう

願い事にあかりを灯そう
不安やもどかしい今だから

心に愛のしるし
築いてきたこと それだけで

そう 強く強く結ぼう
暗闇はぐれないように
どこにいるとしても
この行方知れずの日々も
帰る場所があること
信じ合える 想いを包んで

見えない物語が 消えては繰り返しても
何度でも乗り越える 守りたい人がいる限り

あぁ 遠く遠く感じても
心のベル聞こえたら
そこが家になる
今 離れ離れとしても
またすぐ会える日まで
じっと待ってる 未来を歌おう

願おう Merry Christmas and a happy new year
聴こえる Merry Christmas and a happy new year
願おう Merry Christmas and a happy new year

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