最期の景色/ACIDMAN 歌詞

ACIDMANの「最期の景色」歌詞ページ。
「最期の景色」は、作詞:大木伸夫、作曲:ACIDMANです。

「最期の景色」歌詞

歌:ACIDMAN

作詞:大木伸夫 作曲:ACIDMAN

時が過ぎれば 全てが消えて
その痛みさえ 綺麗に消えて

精霊の国 星のメロディー 光のシンフォニー
そこへ向かうよ

空に 浮かべ

僕らは最期に何を見るのだろう
余りに脆い世界の最期に

あなたの声が 聞こえる様にね
その時 何の 音もいらない

永遠に 浮かべ

「いつかまた会えるよね
また会えるよね」
手を振る君が遠くに消えて
そんな景色の最期がいいな

だから そう笑って 最期は笑って
最期の声で愛を語るよ
想像超えるあの世界で待つよ

僕らは生きた 確かに生きた
明日の空を共に見上げて

遥か昔から あなたを知っていたよ

嗚呼

「いつかまた会えるよね
また会えるよね」
手を振る君が遠くに消えて
そんな景色の最期がいいな

だから そう笑って 最期は笑って
最期の声で愛を語るよ
想像超えるあの世界で待つよ

たった一つだけを抱きしめたまま
最期の声で 愛を語る
そんな景色の最期にしよう

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

ACIDMANの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net