砂上の唄/Dir en grey 歌詞

Dir en greyの「砂上の唄」歌詞ページ。
「砂上の唄」は、作詞:京、作曲:Dir en greyです。

「砂上の唄」歌詞

歌:Dir en grey

作詞:京 作曲:Dir en grey

映す四月の季節 砂上の唄消えてゆく
底は暗い果てしない明日さ 出逢う別れ 青い空の元

夏の終わり海と出逢います
流れ消えてゆくなら愛とは何?

届くはずのない太陽に俺は何を望み灰にした

終ることの出来ない俺はまた
砂に消えた君を拾い集める
砂上唄う男は俯いて
声を落とし底には...

空の涙に射たれた 全ての人達 幸せに見えて
俺の左側にもう君は居ない 滲む去年の風

秋の始め君と出逢います
流れ痛みより悲しみの重さ
咲けど散れど花は花に生き
明日に変わる願いを...

君を探した春よ 砂上の海消えてゆく

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