貝の髪かざり/古時計 歌詞

古時計の「貝の髪かざり」歌詞ページ。
「貝の髪かざり」は、作詞:遠藤幸三、作曲:松尾一彦です。

「貝の髪かざり」歌詞

歌:古時計

作詞:遠藤幸三 作曲:松尾一彦

黄昏テラスで 別れたあなたに
声をかけられたのは 二年ぶりかな
耳もとでゆれる ピアスはあの頃
きらいだったはずだね 癖さえ変った
すぎた日々を語る時 もうそこに
青春はないと人は言う
だけどぼくは 君に見つけた
貝の髪かざり……

ふたりでくらした 遠い日のぼくが
長い髪の毛に かざったそのままを

人はいつも胸のおくに ひっそりと
青春をもやし 続けてる
時計見つめ 君は最後に
そっとアリガトウ

街中に消える 君を見つめてた
黄昏にゆれてる 貝の髪かざり
貝の髪かざり 貝の髪かざり

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