逢えない夜を越えて/千綿ヒデノリ 歌詞

千綿ヒデノリの「逢えない夜を越えて」歌詞ページ。
「逢えない夜を越えて」は、作詞:千綿偉功/田久保真見、作曲:千綿偉功です。

「逢えない夜を越えて」歌詞

歌:千綿ヒデノリ

作詞:千綿偉功/田久保真見 作曲:千綿偉功


君が僕の光なら 僕は君の影になろう
ふり向けばいつもそこで君を見つめてる

君はあの日立ち止まり 僕は風を追いかけてた
心の距離が少しずつ離れていたふたり

逢えない夜を越えて愛の意味を知るよ
暗く果てない夜空に星が光るように
逢えない夜を越えて君を抱きしめたい
もうひとりにはしないよ
淋しがらせて ごめん

君が過去に縛られて 僕が未来を恐れても
向き合えばいつもそこに"今"があるだろう

君が嘘を望んでも 僕は真実をあげる
哀しみさえもふたりなら思い出にできるさ

逢えない夜を越えて愛にたどり着くよ
暗く果てない夜空が朝に出逢うように
逢えない夜を越えて君を抱きしめたい
もうひとりにはしないよ
いつもそばにいるよ

逢えない夜を越えて愛の意味を知るよ
暗く果てない夜空に星が光るように
逢えない夜を越えて君を抱きしめたい
もうひとりにはしないよ
淋しがらせて ごめん

逢えない夜を越えて・・・

いま君に逢いたくて・・・

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