DOPING PANDA Candy house 歌詞

DOPING PANDAの「Candy house」歌詞ページ。
「Candy house」は、作詞:Yutaka Furukawa、作曲:DOPING PANDAです。

「Candy house」歌詞

歌:DOPING PANDA

作詞:Yutaka Furukawa

作曲:DOPING PANDA


I had bitter days. I bearded lonely days.
If I remember right I watched Christmas show with pretty girl.
Today is gloomy weekend, Sunday night.
I found tiny bar. And listened cool 4 beat.
And I enter there but I didn't know that place was "Candy house".
A shocking night began.

We met in the candy house. Temptation of Sunday night.
We didn't have a conversation in that day.
But it is sweet emotion.

If I do my best I was plain boy.
But I tried to dance.
At last you smile for me.
And you clapping for my hick dance at tonight.

We met in the candy house. Temptation of Sunday night.
We didn't have a conversation in that day.
But it is sweet emotion.

Everyday which is worthless as much as waiting die.
Every day as expected was spoilt me.
But an encounter beyound the shock when I met that movie.
That came slowly. But that came securely.

We met in the candy house. Temptation of Sunday night.
We didn't have a conversation in that day.
But it is sweet emotion.

<訳文>
つらい日々を過ごしてきた。寂しい日々に耐えてきた。
俺の記憶が正しければ、
去年はかわいい女の子とクリスマスショーを見てたっけ…。
今日は憂鬱な週末、日曜の夜。
ちっちゃなバーを見つけた。聞こえてくるのはいかした4ビート。
俺は店に足を踏み入れる。
そこがキャンディーハウスだなんて知るよしも無い。
衝撃的な夜の始まりさ。

僕らはキャンディーハウスで出会った。それは日曜の夜の誘惑。
その日僕らに言葉なんて無く。でもそれは甘い情念。

いくら本気を出したっておれは地味な青年。
それでも踊ってみたのさ。
ついに君は笑って、俺の田舎くさい踊りに拍手をくれたんだ。

僕らはキャンディーハウスで出会った。それは日曜の夜の誘惑。
その日僕らに言葉なんて無く。でもそれは甘い情念。

死んでしまいたいくらいにくだらない毎日。
当たり前の日々は俺をだめにした。
だけどあの映画よりもすごい衝撃がゆっくりと、
でも確実に近づいていたんだ。

僕らはキャンディーハウスで出会った。それは日曜の夜の誘惑。
その日僕らに言葉なんて無く。でもそれは甘い情念。

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