歌:井上昌己
作詞:古賀勝哉
作曲:井上昌己
月あかりがこの胸を照らす
いくつかの恋 さよならのわけ
そしてひとり涙など流す だけど今
特に何が悲しいわけでもない
女はふたとおりの心
月の光と影を持つの
アポロが月にはじめて降りた
その日私はこの世に生まれ
25年を生きた
心が恋にときめく朝も
はじめてキスを交わした夜も
月が見てた そっと
ロマンチックな話でしょう
ミステリアスな女でしょう
ひとつ前の恋人が言った
「キミのことよく わからなくなる」
そして去ったその人はきっと 太陽が
似合うヒトと結ばれてることでしょう
女はふたとおりの素顔
月の表と裏があるの
月は何度も満ちては欠ける
だから私も心のままに
時の流れの中で
辛い別れに泣いてた夜も
愛する人と迎えた朝も
月を見てた ずっと
ロマンチックな話でしょう
ミステリアスな女でしょう
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net