陽射し/うたいびとはね 歌詞

うたいびとはねの「陽射し」歌詞ページ。
「陽射し」は、作詞:安岡信一、作曲:本多哲郎です。

「陽射し」歌詞

歌:うたいびとはね

作詞:安岡信一 作曲:本多哲郎

通り過ぎる風 見送りながら待つ38分の急行電車
イタズラで描いた僕のピカソが ほらそこに残ってる
腕時計の針に流される僕と予定通りの発車ベル
今ではもう振り返れない 走り出した窓の向こう
「何か」を探して「何か」に迷って「何か」につまずく
その「何か」に不安を感じ また同じ日々くり返すんだ

※長く続く線路に差し込んだ
陽射しが愛しく見えて
どこまでも近くに「これから」を
作ってくれた※

呼びかける声語りながら作った 大切な時間達
耳を澄ませば 僕には聞こえる 遠い昔の笑い声
「確か」が欲しくて「意味」に悩んで「現実」につまずく
その答えは結局 この街にあるのかな?

△遠く見える明日に舞い降りた
陽射しが優しく見えて
果てしなく近くに「これから」を
作ってくれた△

花が咲き 蝉が鳴き 流れる星
過ぎゆく季節感じて 歩き出そう

(※くり返し)
(△くり返し)

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

うたいびとはねの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net