雲空/うたいびとはね 歌詞

うたいびとはねの「雲空」歌詞ページ。
「雲空」は、作詞:本多哲郎/安岡信一、作曲:本多哲郎/安岡信一です。

「雲空」歌詞

歌:うたいびとはね

作詞:本多哲郎/安岡信一 作曲:本多哲郎/安岡信一


長い糸を引きずってるようなあの雲は前にどこかで見た
アジアだったか エジプトだったか それとも別の惑星だったか?

瞬きひとつでいい
君をイメージするのは

やがて僕たちはひとつになって忘れぬ記憶奏であう
風になびくカレンダーをめくって幸せを描く雲のペンで

少女だったか 少年だったか あの声は前にどこかで聞いた
蝶になったり 花になったり 音は色になって緑になったり

僕は君を見つめていたい
君を失くさないために

やがてこの声はひとつになって君と春と季節を造る
ひらりと舞う大空に向かって幸せを描く音のペンで

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