ラジオが鳴ってる/サンタラ 歌詞

サンタラの「ラジオが鳴ってる」歌詞ページ。
「ラジオが鳴ってる」は、作詞:田村 キョウコ、作曲:田村キョウコ/砂田和俊です。

「ラジオが鳴ってる」歌詞

歌:サンタラ

作詞:田村 キョウコ 作曲:田村キョウコ/砂田和俊


ラジオが鳴ってる 一日が始まる
窓を開けたからやっと一人きりじゃない

強い悲しみが君の手を引いて
朝靄の街 駆け抜けてゆく

その逃げ足はとても速いので
とうとう僕はその姿を見失った

ラジオが鳴ってる 君の名前を呼ぶ
窓を開けてみても君のいない春

ある晴れた朝 僕のドアを開け
帰ってきたのはボロボロの君

僕は急いでバスタブに湯を張って
君をつっこんでブラシで髪をとかした

思ってたよりも君は手強いんだね
ぼめんねのかわりに 二人声をあげて笑った

ラジオが鳴ってる 一日が始まる
僕らが欲しいのは今日にふさわしいミュージック

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

サンタラの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net