アネモネ男爵/ザ・ハイロウズ 歌詞

ザ・ハイロウズの「アネモネ男爵」歌詞ページ。
「アネモネ男爵」は、作詞:真島昌利、作曲:真島昌利です。

「アネモネ男爵」歌詞

歌:ザ・ハイロウズ

作詞:真島昌利 作曲:真島昌利

死なない体なら 老いない体なら
いいけれど それはわからないし だから面白いね

落下傘がシュパッと 夜空にユリの花
もしかして君を見かけたかな? パレンバンあたりで

ふりそそぐ月の 光はそのうち あふれだしちゃうよ
涙のように

アネモネ男爵 退屈を知ってる
他人のために生きる 退屈を知ってる

ひんやり苔むした 火星を見上げたら
蒸し暑い納屋で 乳房などを 吸わせちゃくれないか?

ふりそそぐ月の 光の流れに うまく乗り踊ろう
宇宙のリズム

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