夏の朝にキャッチボールを/ザ・ハイロウズ 歌詞

ザ・ハイロウズの「夏の朝にキャッチボールを」歌詞ページ。
「夏の朝にキャッチボールを」は、作詞:真島 昌利、作曲:真島 昌利です。

「夏の朝にキャッチボールを」歌詞

歌:ザ・ハイロウズ

作詞:真島 昌利 作曲:真島 昌利

※できることならば 何だってできる
なれるものならば 何にでもなれる
説明ならできないけど
ある日急にわかることがある※

△夏の朝にキャッチボールを
寝ぼけたままナチュラルハイで
幸せになるのには別に誰の許可もいらない△

真面目なふりして つまらないことで
悩んだふりする たまにゃおもしろい
なんだかんだ 気分次第
自由になら一秒でなれる

(△くり返し×2)
(※くり返し)
(△くり返し)

宇宙史上 最高の時
幸せになるのには別に誰の許可もいらない

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