作詞:たくや
作曲:ナオキ
繰り返すだけの時間に
次のシーンさえ読めてしまう
あきらめたはずの純情
不意の瞬間目を覚ます
抱いてくれたあの日のままの記憶
そばにいるといないのじゃ根本的に違う
木枯らしに飛ばされないように いつもより狭い歩幅で歩く
ぽっかりと空いた胸 何も足りなくない
少しずつ紅くなる 真昼の夕焼け
できるなら眠り続けたい
でも習慣が邪魔をしてくる
やることがないのじゃなくて
やりたくないことだらけなだけ
抱いてくれたあの日のままの記憶
そばにいるといないのじゃ根本的に違う
そんなことさえ…
予想外に強い太陽 北風も吹き飛ばしてくれたの?
誰もいないオフィスで 雑仕事片付け
ふらふらと街へ出る 日曜の夕暮
抱いてくれたあの日の満ち足りてた想い
胸にあふれ描いた 真昼の夕焼
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net