さよならSnow Bird/山本英美 歌詞

山本英美の「さよならSnow Bird」歌詞ページ。
「さよならSnow Bird」は、作詞:秋谷 銀四郎、作曲:和泉 一弥です。

「さよならSnow Bird」歌詞

歌:山本英美

作詞:秋谷 銀四郎 作曲:和泉 一弥

凍りつきそうな 風にスタジャン着込み
屋根のキャリアに スキーを積んで
君を待ったParking

熱いコーヒーカップ ふたつ両手に抱え
君が笑って やって来るのを
見てた 遠いWinter

しゃべり疲れ 助手席では
君がふと 眠りにおちてる
愛は いつもただふたりが
寄りそうだけで 終わらないと信じていた

Bye bye love 粉雪がWindow はしゃいで踊る
あの日のふたり 夢に急いだ
Snow Bird 自由だった

街につもる 淡い雪が
汚れては 消えてくみたいに
君は翼 ルージュで染め
悲しく微笑み さよならとつぶやいた

Bye bye love 今もまたコートの襟を立てながら
帰れやしない あの冬の日に
君を探している
心の中に はばたいてる
Snow Bird 探している

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