翡翠-HISUI-/川田まみ 歌詞

川田まみの「翡翠-HISUI-」歌詞ページ。
「翡翠-HISUI-」は、作詞:川田まみ、作曲:C,G MIXです。

「翡翠-HISUI-」歌詞

歌:川田まみ

作詞:川田まみ 作曲:C,G MIX


模られた理想だけの道
流れる声 冷えすぎた感情

静かな荒野に一人感じる事
この地へと流した

現実を信じても報われないのなら今はそっと
息を潜め待ってるから
傷つけば何度でも重ねた色をまた書きなぐって
鈍る感覚に溺れたけど

安らかな場所へといざなう翡翠の深緑に
騙せないこの期待を いつか映しだして

同じ答え溢れてる街で
群れをなした相づちに合わせた

孤独な部屋に一人壊れそうな
自らを諭した

最後には一人だと誰もが感じても今はきっと
ぬくもりを求めてるから
空虚より空想や作り話だって構わないと
甘い罠にいつも身を寄せた

安らかな場所へといざなう翡翠が舞う空よ
隠せないこの不安を いつか全て消して

現実を信じても報われないのなら今はそっと
息を潜め待ってるから
傷つけば何度でも重ねた色をまた書きなぐって
鈍る感覚に溺れたけど

安らかな場所へといざなう翡翠の深緑に
騙せないこの期待を いつか映しだして

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