HOME/CHiYO 歌詞

CHiYOの「HOME」歌詞ページ。
「HOME」は、作詞:CHiYO、作曲:宗本康兵です。

「HOME」歌詞

歌:CHiYO

作詞:CHiYO 作曲:宗本康兵

故郷の声は聞こえてるどれだけ想い馳せて

甘えたり、泣いたり、戻りたいと願っても
自分の弱さ強さに変える術なくて

駅のホーム手を振っていた−本当は寂しかったよ−
福岡という街が私を見守っていてwarm and tender

都会の声が聞こえないどれだけ歩み寄せて

−誰も信じれるはずない−と自分の殻に籠った
独りよがりの我侭気づける日までは

落書き散りばめたレール
未来はまだ見えてない
後ろ向きに進むことだけはしたくないから just trust my heat

駅のホーム手を振っていた−本当は寂しかったよ−
福岡という街が私を見守っていてwarm and tender

落書き散りばめたレール
未来はまだ見えてない
後ろ向きに進むことだけはしたくないから just trust my heat

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net