青春はいちどだけ(colour field)/一十三十一 歌詞

一十三十一の「青春はいちどだけ(colour field)」歌詞ページ。
「青春はいちどだけ(colour field)」は、作詞:DOUBLE KNOCKOUT CORPORATION、作曲:DOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONです。

「青春はいちどだけ(colour field)」歌詞

歌:一十三十一

作詞:DOUBLE KNOCKOUT CORPORATION 作曲:DOUBLE KNOCKOUT CORPORATION

僕らは古い墓を暴く夜の闇に
手に触れてすぐ崩れて消えてゆく
ただいつまでもつづく

遠くまで見える
寒い冬に唾吐く時に
鳴り出した鐘
いらだちさえ僕は
抱きしめたいと思った

週末に間に合うように
手紙を書くつもり
午後には雪が
照れくさいくらいにほら降るだろう
名前をつけて
冷たすぎるように
シールで閉じて隠して
名前をつけて
残酷なくらいに
さあ目を閉じて答えて


文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

一十三十一の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net