光が射した/PANG 歌詞

PANGの「光が射した」歌詞ページ。
「光が射した」は、作詞:PANG、作曲:PANGです。

「光が射した」歌詞

歌:PANG

作詞:PANG 作曲:PANG

小さな胸の抱いた夢は
いつの日にか目標になってた
薄れない 消えない自信は
信じ抜く事から生まれ出た
「何もかも 甘いんじゃない」
そう助言する人 いない
だからでしょうか? 志せたのは
生きたやる気は皆を黙らせた

※はるか彼方 空の上から
伸びてきた 1本の光
雲と雲の間 抜け
この地に向け射す熱い光
広い野原を照らす温かい
丸~い太陽とは違い
望む者を強く 激しく
突き刺すような あの光※

(光が射した~ 光が射した~)

△夢にまでみた物 目の前に現れました
そう 今 この手でつかみました
この日をどれだけ待ち望んだか
大きな声で叫びたいわ△

(△くり返し)

「向き」「不向き」なんて分からない
自分 知り尽くすの まだまだ先
でも先の事 今は分からない
今 やりたい事だけをやりたい
人を困らせる事はしない
誰も巻きこむつもりはない(ない)
でも アタシ1人だけじゃ足りない
そんな時 射したのは あの光

(※くり返し)

(光が射した~ 光が射した~)

(△くり返し×2)

(光が射した~ 光が射した~)
(光が射した~ 光が射した~)

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