もしも 夏/PANG 歌詞

PANGの「もしも 夏」歌詞ページ。
「もしも 夏」は、作詞:PANG、作曲:PANGです。

「もしも 夏」歌詞

歌:PANG

作詞:PANG 作曲:PANG


もしも明日が選べるのならば
どうしようもない位好きになった
君のもとへ 迷わないで
走って行きたい…

人影消えた夜の海辺を歩きながら
ここにはいない君の姿をずっと探していた

星畑に咲いた満開の花火も
1人では淋し過ぎるだけさ

もしも明日が選べるのならば
どうしようもない位好きになった
君のもとへ 迷わないで
走って行きたい
もう少し勇気があればと願った
あの日から天使は何度微笑んだろう
空に書いた名前を見て
助けてくれるよ きっと

浴衣に身を包んだ恋人達の波が
通り過ぎた後から(押し寄せる)切なさ 胸を締め付ける

「会いたい」と素直に言えば君は何て答えたんだろう?
それを知るのが怖くて

もしも明日が選べるのならば
どうしようもない位好きになった
君のもとへ 迷わないで
走って行きたい
もう少し勇気があればと願った
あの日から天使は何度微笑んだろう
空に書いた名前を見て
助けてくれるよ きっと

いつでも 君と ずっと いられるよう…

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