ピンクのライオン/オーノキヨフミ 歌詞

オーノキヨフミの「ピンクのライオン」歌詞ページ。
「ピンクのライオン」は、作詞:オーノキヨフミ、作曲:オーノキヨフミです。

「ピンクのライオン」歌詞

歌:オーノキヨフミ

作詞:オーノキヨフミ 作曲:オーノキヨフミ

ナンボだ? 世紀のナンバー 要所にピンクのライオン
フェイクを多用して 救世主と呼べば

言葉は氷の中にも響きを残して 何回割れても
ルルル ルルル 響いてる

ナンボだ? 世紀のナンバー 住所は消えていた
屈折してる恋は ケースにゃ収まらず

言葉は氷の中にも響きを残して 何回割れても
ルルル ルルル 響いてる

何年か先にはきっと、今日の事 思い出す

言葉は氷の中にも響きを残して 何回割れても
ルルル ルルル 響いてる
言葉は氷の中にも響きを残して どんなに壊れても
ルルル ルルル 響いてる

時計じかけのピンクのライオン
時計じかけのピンクのライオン

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