ヘドがでるほど青い空/STANCE PUNKS 歌詞

STANCE PUNKSの「ヘドがでるほど青い空」歌詞ページ。
「ヘドがでるほど青い空」は、作詞:TSURU、作曲:TSURUです。

「ヘドがでるほど青い空」歌詞

歌:STANCE PUNKS

作詞:TSURU 作曲:TSURU

きっといつかは知るだろう 意味のない敗北
弱い奴らが泣けば 弱い奴が笑ってる
確実に存在する むきだしの疑問符
ねじれながら前へ行く ずっと夢うつつのまま
目に映るものだけが 正しいんじゃないから
ポケットの中にそっと ピストルを隠していた
ヘドがでるほど青いよ 空がこんなに青いよ
あんまりにも青いから 少し恥ずかしくなった

君はもう夜にはじかれ 姿も見えなくなった
僕はあの頃と何も変わってなかった
傷みの雨の中 ふいに頭をよぎった
ひとくぎりついたら いつか君に会いに行こう

終わりそうになる前に かけがえのない毎日を
一つの花が散れば また新しい花が何処かに咲くよ
ヘドがでるほど青いよ 空がこんなに青いよ
あんまりにも青いから少し恥ずかしくなった

僕が生きてる間に いろんな人が死んだよ
背中に突き刺さる かすれた夢のかけら
いつか巡り会えたなら 手をとりあって行こう
きっと僕らの知らない 素晴らしい世界がある

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