Prologue/TSUKASA 歌詞

TSUKASAの「Prologue」歌詞ページ。
「Prologue」は、作詞:安田尊行、作曲:安田尊行です。

「Prologue」歌詞

歌:TSUKASA

作詞:安田尊行 作曲:安田尊行

遠く広く散りばめた 星のコトバは
見上げるほどに優しく 夜空に光り
なんでキミの事ばかり 考えるんだろう
特別な想いだから?

曖昧な世の中でも キミの言葉は
わたしにとっていつでも 癒されてゆく
愛を知っていくことは 大事なことと
気付いたよ ふたり交わす時間

キミだけに 輝いていたいよ
愛しさと向かいあった prologue
未来を共にと ユメ見ながら
瞳とじて感じた 永遠のmeaning of love

人は出逢って 別れて すれ違っても
きっと愛という形 意味の深さを
胸に思い描きながら 歩いているよ
いつまでも どんな時も

やがて季節は変わって 流れる星は
いつまでもこの2人を 包んでくれる?
変わらないものはきっと キミへの想い
この場所で 誓いあう約束

キミとなら 彩ってゆけるよ
100億の光る星 SIAWASEが
きらめく色になる prologue
手をつないで感じた 永遠のseason of love

キミだけに 輝いていたいよ
愛しさと向かいあった prologue
未来を共にと ユメ見ながら
瞳とじて感じた 永遠のmeaning of love

キミとなら 彩ってゆけるよ
100億の光る星 SIAWASEが
きらめく色になる prologue
手をつないで感じた 永遠のseason of love

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