愛しさのしわざ/宮澤篤司 歌詞

宮澤篤司の「愛しさのしわざ」歌詞ページ。
「愛しさのしわざ」は、作詞:秋元康、作曲:兼元一也です。

「愛しさのしわざ」歌詞

歌:宮澤篤司

作詞:秋元康 作曲:兼元一也

あの日に君と出逢い
偶然の神に
心と心の引力を
知らされた
2人が見つめ合えば
言葉にはしなくても
すべてがわかるような
予感がしてた

※若さはいつでも
勝手なものだね
過ぎてく時間は
永遠と信じてたよ※

△愛していたかった
何かに傷ついても
この世が終わるまで
愛しさのしわざさ△

背中を抱きしめたら
哀しみに折れそうで
涙が僕の腕に
伝わり落ちた

2人の未来を
シェアしたつもりで
それより大事な
今さえも見失った

□愛していたかった
別れが運命でも
最後の恋人よ
愛しさのしわざさ□

(※くり返し)
(△くり返し)
(□くり返し)

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