わたしの望み/吉村由美 歌詞

吉村由美の「わたしの望み」歌詞ページ。
「わたしの望み」は、作詞:鈴木祥子、作曲:鈴木祥子です。

「わたしの望み」歌詞

歌:吉村由美

作詞:鈴木祥子 作曲:鈴木祥子

なにもかんがえない なにも気にしない
そんな性格ならいいのに
いつもかんがえてる いつも気にしてる
カクゴしてるつもりでも 気持ちが揺れてる
好きなものは自分でさがすしかない
誰もおしえてはくれないことだから
笑いたいとき笑って 泣きたいときは泣く
何も夢はないけれど それだけがわたしの望み

テレビで言ったこと 誰かと同じこと
どこかできいたよーなセリフで
全部まかなってそのまま生きてたら
わたし何のために生まれたかわからない
キレイなものは自分で気づくしかない
ひとりきり見上げた空の蒼さのように
笑いたいとき笑って 泣きたいときに泣く
他に夢はないけれどそれだけがわたしの望み
大きな 大きな望み

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

吉村由美の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net