神経がワレル暑い夜/PIERROT 歌詞

PIERROTの「神経がワレル暑い夜」歌詞ページ。
「神経がワレル暑い夜」は、作詞:キリト、作曲:キリトです。

「神経がワレル暑い夜」歌詞

歌:PIERROT

作詞:キリト 作曲:キリト

最後に君の目に焼きつけられるのは
きっと醜い僕の本性
無駄な感情は捨ててしまえばいいよ
記憶は器用に綺麗に書きかえて

優しい歌を聴きたがっていたね
何かに怯えているかのように

無情に刻む時間が僕をどこまでも狂わせていく
いつのまにか君さえ壊していくかもしれない

なぜ泣かないでいるのこんな酷い夜
耐え切れないほど君は傷ついていたはずで
なぜ黙っているのこんな暑い夜
聞こえてきそうだよ神経のワレル音が

優しい歌を聴きたがっていたね
何かを悟っているかのように

形を変える月が僕をどこまでも狂わせていく
いつのまにか君さえ隠していくかもしれない

なぜ泣かないでいるのこんな酷い夜
耐え切れないほど君は傷ついていたはずで
なぜ黙っているのこんな暑い夜
聞こえてきそうだよ神経のワレル音が

なぜうつむいているの膝を抱えて
唇を噛み締め君は耐え続けるの

なぜ泣かないでいるのこんな酷い夜
歪んだ僕に君は気づいていたはずで
なぜ黙っているのこんな暑い夜
聞こえてきそうだよ神経のワレル音が

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