霧の5号線/千葉げん太 歌詞

千葉げん太の「霧の5号線」歌詞ページ。
「霧の5号線」は、作詞:星野哲郎、作曲:島津伸男です。

「霧の5号線」歌詞

歌:千葉げん太

作詞:星野哲郎 作曲:島津伸男

惚れた数だけ 迷わせて
泣いた分だけ 痩せさせた
きみを塩谷の 風浜に
すててゆくのが 切なくて
せめても夜の 明けるまで
行こう 霧の 霧の 5号線

ヘッドライトで 照らしても
見えぬふたりの 宿命(さだめ)なら
呼ぶなニセコの 湯の煙り
離れられずに つれてゆく
みれんな俺を カセットの
唄が ぬらす ぬらす 長万部

きみにしあわせ やれるのは
俺の他には いないはず
待っていろよと 呼びかける
フェリ-ボ-トの ドラの音が
波間にはずむ 函館は
熱い 恋の 恋の 始発駅

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