夏の太陽/石嶺聡子 歌詞

石嶺聡子の「夏の太陽」歌詞ページ。
「夏の太陽」は、作詞:真名杏樹、作曲:宮島律子です。

「夏の太陽」歌詞

歌:石嶺聡子

作詞:真名杏樹 作曲:宮島律子

あなたを思う 時間が
今日も増えてゆく
ふとした場所で浮ぶの
その眼 その声が
あの空の色 見せたいほど綺麗よ
これが愛すること
涙があふれそうだから
会うと 何も言えなくなる
ちいさな私を変えたいの
花を染める夏の太陽
あなたも抱きしめて

やさしい距離で今日まで
そばにいてくれた
失う事の痛みさえ
ささえあえてたね
もう迷わない こんなに胸せつない
強く信じること
あふれる街路樹の幹が
夢を包み込むみたいに
あなたにときめいていよう
夏の午後の揺れる光
優しくなれるまで

あの空の色 見せたいほど綺麗よ
これが愛すること
涙があふれそうだから
会うと 何も言えなくなる
ちいさな私を変えたいの
花を染める夏の太陽
あなたも抱きしめて

花を染める夏の太陽
あなたも抱きしめて

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