もう一人の私/石嶺聡子 歌詞

石嶺聡子の「もう一人の私」歌詞ページ。
「もう一人の私」は、作詞:高杉理恵、作曲:佐藤健です。

「もう一人の私」歌詞

歌:石嶺聡子

作詞:高杉理恵 作曲:佐藤健

あなたの歩幅に合わせて
歩く私は別人のよう
うつ向きながら笑ってるけど
指先だけは震えてる
初めての時は美しいから
色づく街も止まってみえるの
北鎌倉から湘南通り
夕陽が沈む頃には
いつもの自分に戻れるかしら
あなたの顔を見つめられるかしら

似合いの二人と言われて
今も私は別人のよう
あなたの好きな海に来たけど
ラジオの歌も聴こえない
大切にしたい強く願えば
思い通りに言葉がでないの
横須賀駅から海岸通り
港にゆれる船には
夜空の星屑舞降りてくる
こんなに素敵な夜は初めてなの

北鎌倉から湘南通り
夕陽が沈む頃には
いつもの自分に戻れるかしら
あなたの顔を見つめられるかしら

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