胡麻擂り/ゆう 歌詞

ゆうの「胡麻擂り」歌詞ページ。
「胡麻擂り」は、作詞:中島優美、作曲:中島優美です。

「胡麻擂り」歌詞

歌:ゆう

作詞:中島優美 作曲:中島優美

飼い慣らされた子猫の様に
今を生きることに決めたわ
どこまでもつきまとうから
無邪気におどる子犬の様に
興味を持つことに決めたわ
そうでもしなきゃ忘れちゃうから

御主人様それはあたしを七色に
染めてしまう力のマジックなのよ

見てしまったの赤く染まった
未来は明日を照らさずに
罪なき罰をただくれた
壊れたビロードの首輪
もう2度と帰りはしないわ

御主人様それはあたしを透明の
箱にとじ込めたそのトリックなのよ

2人をつないでいた首輪は置いていくわ
あの娘には少しきつすぎるかしら

御主人様それはくさりを離れてく
あたしの最後のそのおせっかいなのよ

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