愛を知るには早すぎたのか/LUCA 歌詞

LUCAの「愛を知るには早すぎたのか」歌詞ページ。
「愛を知るには早すぎたのか」は、作詞:KAZUKI、作曲:SHUJIです。

「愛を知るには早すぎたのか」歌詞

歌:LUCA

作詞:KAZUKI 作曲:SHUJI

お前は誰かの子を宿しているという
産まれ落ちてきた事を呪いたくなるような裏切りにもだえる

体の痛みでしか俺は心の痛み消せない

運命の出逢いと信じてた 神は二人をもてあそぶ
壊れてくお前の流す涙は もう 汚れてる

俺は負け犬の顔をぶらさげ
誰かをキズつけながら生きてる
お前は何も知らぬかごの中の鳥
それを愛した俺は愚か者さ 笑ってくれよ

散り行く花 二人いつまでもずっと変わらぬ事を願う
君の髪風に揺れた 幼い日は遠ざかる

かごの中の鳥でいてくれたら
俺だけ見つめていてくれたなら
そう 愛を知るには早すぎた二人

こんな毎日に嫌気がさしてる
孤独と自由をはきちがえてる
きっとまた誰かが俺を愛してくれる
だから今日も不様な姿でさまよい続けてる

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

LUCAの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net