天国の記憶/火曜飛 歌詞

火曜飛の「天国の記憶」歌詞ページ。
「天国の記憶」は、作詞:KWON HEE JIN、作曲:CHOI KYU SUNGです。

「天国の記憶」歌詞

歌:火曜飛

作詞:KWON HEE JIN 作曲:CHOI KYU SUNG

天国の記憶がずっと 恋を迷わせてる
行き場のない想いがあふれてく 今はまだ サランヘ

たった一度だけでいい もいちど私を見つめてほしい
ふいにそらすその瞳に 悲しい色だけ映してる
歩き慣れたこの街は 急いですれちがってくけれど
まるで夢がさめたように 私だけが今残る

遠回りばかりで 帰れない真夜中
キリがないと笑って くちびるを重ねてたよね

忘れたい 忘れられない
君の笑顔も声も
そばにいるだけで私のことを 包むように輝いていた
天国の記憶が今は 胸を苦しくさせる
手をのばしたら届くはずなのに 遠すぎる サランヘ

抱きしめ合うたび 君の肩越し
青く光る三日月 満ちていく奇跡を見てた

離れたい 離れられない
君のぬくもり、強さ
たとえ今だけとわかっていても こんなにも求めてしまう
天国の記憶がずっと 恋を迷わせてる
行き場のない想いがあふれてく 今はまだ サランヘ

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