BLUE LOVE/MAMALAID RAG 歌詞

MAMALAID RAGの「BLUE LOVE」歌詞ページ。
「BLUE LOVE」は、作詞:MAMALAID RAG、作曲:MAMALAID RAGです。

「BLUE LOVE」歌詞

歌:MAMALAID RAG

作詞:MAMALAID RAG 作曲:MAMALAID RAG

不思議な調子の鼻歌が響く 足下でアンクレットがゆらゆら揺れる
切ない香りと金色の夢を あたりかまわず まき散らしている

夜が更けたら ほっそりとした指に彼女はリングをいくつも並べて
冷たい月の光に紛れて あらゆる言葉と魅力を隠す

煙のように いつの間にか消え去っている
流し目だけ そう彼女は 残してゆくのさ

抱いたなら もう最後さ 言葉を失くして(Ah)
気づいたら心から血を流してるだけ
Blue love Blue love

浅い眠りが覚めたら君は グラスの水をひと息飲み干す
耳についたら二度とは離れない ささやきが今も響いてる

きっと君は知っていたはず 出逢ったときから
今ではただ彼女のそう 美しさが笑う

抱いたなら もう最後さ 言葉を失くして(Ah)
気づいたら心から血を流してるだけ
Blue love Blue love Blue love Blue love

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