プリヴェ/鈴木祥子 歌詞

鈴木祥子の「プリヴェ」歌詞ページ。
「プリヴェ」は、作詞:鈴木祥子、作曲:鈴木祥子です。

「プリヴェ」歌詞

歌:鈴木祥子

作詞:鈴木祥子 作曲:鈴木祥子

愛していると言って、―言って?
人混みに流されそうで 不安になる

あぁ時々こんなふうに
生きることにおびえてしまう―でも、
あなたといる世界で
はじめてわたしはわたしがみえる。

愛してると言って、
強くても 弱くても、それが
私だと言って、言って?

とざされた瞬間―プリヴェ

眠ってるあなた、まるで無防備な
こねこみたいにみえて、抱いてあげたくなる。

あぁふとした瞬間に
こぼれるこれが“愛"とよべるなら、
あなたといる世界で
はじめてわたしはわたしになれる。

愛してるの、ずっと
自由な人でいてほしい、だけど
とけるくらいいっしょにいたい ―痛い。
永遠の葛藤、なの。

愛してると言って、
いい時も わるい時も、いつも
愛はそんなまぼろしじゃない―それは、
現実の生活―プリヴェ

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