そのともしびをてがかりに/怒髪天 歌詞

怒髪天の「そのともしびをてがかりに」歌詞ページ。
「そのともしびをてがかりに」は、作詞:増子直純、作曲:上原子友康です。

「そのともしびをてがかりに」歌詞

歌:怒髪天

作詞:増子直純 作曲:上原子友康

「生まれてこなけりゃ良かった」なんてさ
バカ、冗談でも言わずにいてくれ

誰にも愛して貰えやしないと
また、泣いてるのか 今夜も何処かで

星のない夜空に響く遠吠え
誰かいないか 誰かいないか 誰か応えてくれ 誰か

爪の跡が残るくらい 強く強く握りしめた
その拳の中に燃える火を 消さずにいてくれ 俺達の仲間 見つける手がかり

都会の人ごみ歪んだ隙間に
あぁ、潜り込んで無理して馴染んで

汗かきベソかき生きてるお前を
クソッ!嘲笑う奴ら 残らずくたばれ

人は独り生まれ独り死にゆく
それじゃ余りに人は哀しい だから探している今日も

爪の跡が残るくらい 強く強く握りしめた
その拳の中に燃える火を 消さずにいてくれ 俺達の仲間 見つける手がかり

爪の跡が残るくらい 強く強く握りしめた
その拳の中に燃える火を 消さずにいてくれ 俺達の仲間 見つける手がかり

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