最後のfuture/アナログフィッシュ 歌詞

アナログフィッシュの「最後のfuture」歌詞ページ。
「最後のfuture」は、作詞:下岡晃、作曲:アナログフィッシュです。

「最後のfuture」歌詞

歌:アナログフィッシュ

作詞:下岡晃 作曲:アナログフィッシュ

最後の一人は静かに息を吐いた
固いベッドの上無菌室の中
何のためなのか分からなくなってる
高名な医師が蘇生を繰り返してる

未来はだれの物

点滴に薬見た事も無いような装置
いろんな鎖が体を縛り付けている
泣く事も出来ず笑えもしないで
やがて来る時を息を殺して待っている

未来はだれの物

いつだって 目を閉じれば
いつか見た夢や 思い描いた
新しい朝 素晴らしい夜が
こんなに僕をよんでいるのに

最後のFuture

目覚ましが鳴ってあわてて飛び起きた
固いベッドの上いつも通りの部屋
なんのためなのか解らなくなってく
慌ただしい日々をまた今日も繰り返してく

未来はだれの物

この手のFutureは
誰かのFutureかい
その手のFutureは
僕らのFutureさ
いつでもFutureは
僕らのFutureさ

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